強力なパスワード生成ツール — ブラウザ内で処理、送信なし
このツールは、OS の暗号論的乱数生成器を使ってブラウザ内で強力なパスワードを作成します。8〜64 文字のランダムな文字列、または 3〜10 語の覚えやすい単語パスワードを選べます。パスワードは端末内で生成され、送信・保存・記録は一切行われません。
- エントロピー(ビット)
- 128
- 推測にかかる時間
- 数世紀
crypto.getRandomValues を使って端末内で生成しています。送信も保存も記録もされません。
見分けにくい I、l、1、O、0、o を除外します。
強力なパスワードの作り方
- 種類を選ぶランダムな文字は1文字あたりの強度が最も高く、パスワード管理アプリから貼り付ける用途に向きます。単語パスワードはスマートフォンやテレビで手入力する場合に扱いやすくなります。
- オプションを調整する強度が「強い」以上になるまで長さまたは単語数を動かします。ランダムモードでは、サイトが記号を受け付けない場合を除き、4種類すべてを有効のままにします。
- コピーして保存する「コピー」を押し、パスワード管理アプリに直接貼り付けます。使い回さず、アカウントごとに新しいものを生成してください。
強いパスワードの条件
強度はエントロピーのビット数で表され、攻撃者が必要とする試行回数を意味します。1ビット増えるごとに試行回数は2倍になります。このページの数値は、長さと実際に使用した文字種の大きさから計算した実測値であり、できあがった文字列を見て推定したものではありません。
乱数は crypto.getRandomValues、つまり OS の暗号論的乱数源へのブラウザ標準インターフェースから取得しています。各文字は棄却サンプリングで選んでいます。乱数バイトを文字数で割った余りを使うと先頭側の文字がわずかに選ばれやすくなり、表示より実際のエントロピーが下がるためです。
どのくらいの長さが必要か
毎秒約100億回を試すオフライン攻撃に対して、45ビットは数時間、60ビットは数年、80ビットは現在のハードウェアでは到達不能です。4種類すべてを使った20文字のパスワードは約130ビットに達し、この水準を大きく上回ります。
単語パスワードは別の道筋で同じ水準に届きます。各単語は256語のリストから選ばれるため、1語あたりちょうど8ビットです。5語に2桁の数字を加えて約47ビット、8語で約71ビットになります。同じ強度に必要な文字数は増えますが、読み上げや再入力ははるかに簡単です。
保管場所
生成したパスワードは、覚えなくてよい形で保管して初めて役立ちます。パスワード管理アプリに保存し、入力は管理アプリに任せてください。暗記する価値があるのは管理アプリを開くマスターパスワードだけで、その用途には単語モードが向いています。使い回しは避けてください。1つのサイトの漏えいが、他のすべてのアカウントへの侵入につながります。2段階認証は利用できる場所ではすべて有効にしてください。
端末の外に出ません
パスワードはブラウザ内で生成され、そのままページに表示されます。サーバーへの送信、ブラウザストレージへの保存、アクセス解析イベントへの記録はいずれも行いません。そのため、このページは以前のパスワードを再表示できません。保存していないからです。
よくある質問
生成したパスワードはサーバーに送信されますか?
パスワードは何文字にすべきですか?
本当にランダムですか?
ランダムな文字と単語のどちらを選ぶべきですか?
サイトにパスワードを拒否されるのはなぜですか?
同じパスワードを後から取り出せますか?
関連ツール
ブラウザ内だけで動作する無料ツールをほかにもご用意しています。
最終更新: